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―スクープ!―
糸山英太郎“16歳少女淫行”の全貌<4>

“16歳少女”を糸山に斡旋した“女”の「供述調書」

 銀座ホステスだった坂本仁美は当時24歳。平成13年3月23日に糸山との合コンに誘われた、という。

 そこで合流したのは<AV女優(30歳くらい)とストリッパーの女性(25歳)でした。(中略)確かビルの一階だったと思います。店内に入るとタレントの羽賀研二がテーブルを前にして、ソファーに座っていたのです。(中略)羽賀さんは私達に「羽賀です。よろしく。今日はJALのオーナーの接待みたいになるけど、次回に呼ぶ時は、もっと若くてお金持ちの人紹介するからね。だから今日は付き合って」と糸山先生と会うように、私達に事情説明をしたのです。(中略)糸山先生に呼ばれて行ったのは4月5日(土曜日)と言うことになります。糸山先生と肉体関係を持ったのは、初めて行った日の4月5日とスケジュール帳の4月16日(水曜日)です。

 4月5日は1泊し、16日は泊まらず、午後11時ごろ帰ったのです。糸山先生からは4月5日に20万円、4月16日に20万円の計40万円を貰っています。これはセックスしたお礼のお金です。(中略)糸山先生は若い女性がかなりおり、夜の生活は変態とも取れる行動をする人です。女性には異常に興味を示します。たとえばセックスのほかにおしっこを飲まされたり、肛門の中に手を入れろ、肛門を舐めろ、舌を肛門に入れろと言う、スカトロ的な変態趣味を持っています。私も実際にやらされたことがあります。今思うと表と裏の顔の二面性を持っている人です。>(『供述調書』より)

 どうも女の調達はタレントの羽賀研二が行なっているようで、その関係で“糸山塾”の1期生から資金を出してもらい、宝石の売買で儲けて借金を返したといわれている。

 以前“女性週刊誌”に<羽賀研二、児童買春疑惑で警視庁に事情聴取>との見出で大きく扱われていたが、関係者によると、この羽賀研二と、もう一人のプロダクションの社長が、糸山に若いタレントやファッションモデル、また14歳や15歳の“少女”とのセックスを手引きし、糸山は自慢げに話していたという。

 前記した坂本仁美は「私の他7名の女性たちがハワイやラスベガスに行ったこともありました」と話している。

 この坂本仁美(24)は、山口組系組員の細川静実(62)と元松葉会系組長の多田駿らとともに平成15年末から16年1月にかけて逮捕されている。

糸山と付き合った銀座クラブのホステスの「供述調書」
(クリックで拡大)




―草野レポート・スクープ!―糸山英太郎“16歳少女淫行”の全貌

[まえがき]

1.“事実無根”と開き直った厚顔無恥

2.糸山“16歳少女淫行事件”のあらまし

3.捜査本部を設置しながら解散した警察

5.糸山が石原都知事に“献金”した3,000万円の不可解



-シリーズ- 希代の悪党! 糸山英太郎―『週刊仕置人』

<5>[教職員有志から送られてきた文書]

<4>[息子に書いた「ケンカ哲学」に見るアホ・バカ親父]

<3>[目で見る“糸山スキャンダル”オンパレード]

<2>[また“もみ消し”に奔走した糸山]

<1>[いまだ警察が野放しの“狂犬”]




―草野レポート・関連記事―

-シリーズ- 希代の悪党! 糸山英太郎<6>

石原都知事に料亭「吉兆」で糸山が渡した“裏金”

都政に石原知事は不要だ

 「収支報告書」にみる石原と糸山の仲<4>

 糸山からの“金銭授受疑惑”で特捜が重大関心<3>



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