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これがオリンピック開催国か

 “大男、総身に知恵がまわりかね”と昔から言われているが、中国は図体ばかりでかいが脳みそはカサカサ音がする発展途上国で、オリンピック開催を中国に決めた IOCにも責任がある。
 世界各国を“聖火”を燃やして走らせるなどやめた方がよかった。まして警備が厳しく民衆は“聖火”も“著名なランナー”も見ることが出来ないのだから意味がない。莫大な警備費は税金の無駄遣い以外のなにものでもない。

 いまや経済的に豊かになり(格差はあるが)、米国をしのぐ軍事大国となった。社会主義の一党独裁の軍事大国が、市場経済に移行し、とくに日本企業は、コストの低さだけを求めて生産を中国に依存し、“毒入りギョーザ”事件に巻き込まれた。これについて日本の政府が中国に調査協力を求めても応じない。これでは米国大統領に悪の枢軸と言われた北朝鮮と変わらない。政治とスポーツは別だと言っても、チベットにとっては、世界各国をめぐる“聖火”が大きく報道される場面で、中国の理不尽と自国に対する虐待をアピールするしかない。
 中国人としても、北京オリンピックの“聖火”を守るという意識があるのだろうが、長野の場合は中国大使館が2000人の応援を在日中国人に要請し、要請された中国人学生らは、2000円の負担で済む。こうした中国政府の煽動は、わが国ではなじまない。韓国ソウルなどでは8000人の警備員が動員されて“聖火”を守った、というのだから前代未聞の珍事。
 下段に示した写真はインターネット上で流出しているものだが、これらの写真が事実であることに変わりはないし、中国政府と中国人が関与してきたこともまぎれもない事実だ。


中国・天津市の幼稚園児が迷彩服を着せられて「軍事訓練」を受けている。(天津 14日 ロイター)


チベット人がトーチを奪おうとしていると思いきや、同一人物が中国人の集団の中にいる。↓

チベット国旗を頭に巻き聖火ランナーからトーチを奪おうとした男が、中国旗を掲げる集団と仲良く歩いている?


2003年に撮影されたとか10年前の写真との情報もあるが、若い兵士が、チベット僧侶の衣を抱えているのは何故か。ダライ・ラマの言ったようにまさか今回もこれを着てチベット僧侶に扮して暴動を――。


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